発達障害の可能性があり、特別な支援が必要な小中学生は、通常の学級に 8.8%、11 人に 1 人程度在籍していると文部科学省の調査で分かりました。前回 10 年前の調査から増加しており、支援の充実が課題とな っています。

 そこで、くまもと授業のユニバーサルデザイン研究会第 46 回学習会 は、「子どもの主体性を引き出す工夫」について皆さんと考えていきたいと思い、企画しました。

 授業の中にどんなスパイスを加えると子どもたちの主体性が引き出されるのか。「困っている子」という見方を変えるヒントがあるはずです。皆さんで一緒に学びましょう。

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